デザインと交渉術
“The Hardest Part Of Software Is Culture.” 素晴らしいインターフェイスを思いつくことに困難があるのではなく、むしろチームや、クライアントとの文化や価値観を … Continue reading
“The Hardest Part Of Software Is Culture.” 素晴らしいインターフェイスを思いつくことに困難があるのではなく、むしろチームや、クライアントとの文化や価値観を … Continue reading
IAMAS? 小林茂氏の『Prototyping Lab――「作りながら考える」ためのArduino実践レシピ』に、前回MTM04で展示した「LOGER」を掲載して頂きました。ありがとうございました! 『Prototyp … Continue reading
カンファレンスやマガジンの発行を行っている、DESIGN IT!から第3号となる雑誌が7月1日発売されました。第3号の特集は「クラウド時代のインタラクション」。クラウドコンピューティングは、利用者に対して透明で体験自体の … Continue reading
? 日経デザインから、「デザイン・リサーチ・メソッド10 未来のニーズを形にする先端手法」という書籍が発売されるようだ。海外デザイン事務所10社の独自リサーチ手法が紹介されている。収録10社は以下の通り。デザインリサーチ … Continue reading
Bill BuxtonのSketching User Experienceを読み始めた。(翻訳はまだ出ていない。)ここのところ、UIやインタラクションについて考えるのにやや疲れが出始めていたが、読み始めて元気になった。世 … Continue reading
以前のエントリーの「誰でもメーカー -User Generated Device」Part1に続き、日経エレクトロニクスの1000号記念特集 Part2「ハードだってオープンソース -User Generated Dev … Continue reading
「クラウド化する世界」 ニコラス・G・カー (著), 村上 彩(翻訳) もう随分前に購入していたものをようやく読み終えた。 印象としては、表紙の「ビジネスモデル構築の大転換」という副題よりも、もっと社会的な広い点から捉え … Continue reading
噂を聞いて楽しみにしていた日経エレクトロニクスの1000号記念の特集記事を読んだ。「誰でもメーカー -User Generated Device」という特集。User Generated Deviceとは、ユーザー参加型 … Continue reading
アフォーダンスは認知科学から生まれてデザインのなかで、一時期かなりもてはやされたキーワード。デザインのなかで使われる時は、「無意識に行為を誘発するようなモノのあり方」というような意味で使われている。デザインのなかでもユー … Continue reading
先日、同僚から横井軍平の話が面白かったと聞いて購入。なんと、Amazon Marketplaceで10倍以上のプレミアがついていました。レビューに「資料的価値が高い」と書かれていて、この一言に負けてクリックしてしまいまし … Continue reading