またまた宇宙芸術シンポジウムが開催されるそうです。
下記詳細です。
日時: 2009年11月7日(土) 13時00分?17時30分 (開場12時30分)
会場: パナソニックセンター東京 ホール http://panasonic.co.jp/center/tokyo/
住所 東京都江東区有明2丁目5番18号
交通 りんかい線「国際展示場駅」徒歩2分
ゆりかもめ「有明駅」徒歩3分
主催: アーバンコンピューティングシンポジウム実行委員会
特別協賛:
対象:一般(どなたでも参加できます)
参加無料
要予約→http://panasonic.co.jp/center/tokyo/event/all/
開催概要
好評だった「第1回宇宙芸術シンポジウム」に引き続き、今まさに立ち上がろうとしている「宇宙芸術」についての可能性を語り合うシンポジウムの第二弾です。
第一部では、国立天文台、JAXA、Think the Earthプロジェクトなどの取り組みを紹介します。
第二部のパネルディスカッションでは、真の宇宙芸術とは何かを考え、今後の道筋を示します。
アーバンコンピューティングフォーラムでは、IT、都市、建築、アート、デザイン等の領域で横断的に活動しているひとびとを結びつけ、新しいアプローチによる知の結集を目指しています。パナソニックセンター東京を会場として、アーバンコンピューティングシンポジウムを連続開催しています。
プログラム
●第一部 13:00-15:00
・「宇宙とコンピューティング 国立天文台の取り組みを中心に」
安藤幸央(エクサ)
・「宇宙の文化・人文社会科学利用 JAXAの取り組みを中心に」
森山朋絵(東京都現代美術館),ゲスト調整中
・「宇宙からの視点 Think the Earthプロジェクトを中心に」
上田壮一(スペースポート)
●第二部 15:30-17:30
・「“宇宙芸術の潮流”宇宙に於ける新たな文化創造の基盤として」
逢坂卓郎(筑波大学)
・パネルディスカッション:「真の宇宙芸術に向かって」
逢坂卓郎(筑波大学)
森脇裕之(多摩美術大学)
宮崎光弘(アクシス)
司会:木原民雄(NTT)
(内容、講演者は変更することがあります)