Momaの展覧会。
// Elasticというのは、弾力性があるって意味らしい。
http://www.moma.org/exhibitions/2008/elasticmind/
//サイトは、中村勇吾さん。美しい。
カテゴリに3Dプリンターがあったり、processingがあったり、mashupが
作品として展示されてたり、世の中変わったぽい、感覚を味わう。
//もちろん、サイトでしかみてませんが…
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上の作品は、processing を作ったBen Fry氏がprocessingで作った作品。
パックマンの ソースコードのgoto文やif文にしたがって、カーブがある線が描かれてる様子。
Ben Fry氏のVisualizing Data(processing 解説本?)を読んでも、データを視覚的に
表現することにかなり関心があり、processing自体がこういう目的のために作られている
のが分かる。 洋書だが、おススメ。
デバイスを使うときも、デバイスから得られた数値がどう表現されるのか、という
ことが面白さを決めるような気がする。デバイスからの入力もV isualing dataってこと
ですかね…